2022/06/13 19:27
ヨガ経典+医食同源+現代栄養学の三大理論レシピした
哲学と文化と夢を込めた、心食として
あなたのヨガ瞑想５P(実証、健康、美、成功)の実現をサポートします。
食事もヨガの一部分 自分の食事に意識を向けていますか？
健康促進や、運動不足の解消、ダイエット、リラックスなどの目的で、
気軽にヨガを始められた方も多いと思います。
実は、ヨガには沢山のメリットがあるのです。
心身をリラックスさせ不調を整える、基礎代謝を向上し、自然治癒力を高める、
慢性的な体の癖、歪みなどを改善する、自律神経を整える経を整える
他にも、瞑想を通して、心身のリラックスを促す事は勿論、
想像力、意志力、忍耐力、観察力を磨き上げて、迷い、執着を手放し、
自分らしさを取り戻し、真の意味での健康な、幸せな人間になることができるのです。
医食同源
東洋医学には，健康を食と薬の源は同じという観点からとらえる，いわゆる「薬（医）食同源」思想があります。
もともと中国に古くからある、体に良い食材を日常的に食べて健康を保てば特に薬などは必要としないという
「薬食同源」の考えをもとに作られた造語といわれています。
また、中国の最も古い医学書である「黄帝内経(こうていだいけい)」によると、
酸・苦・甘・辛・鹹の五味と緑、赤、黄、白、黒の五色をバランス良く摂取する事によって健康が保たれるとされています。
